昨日、ブレードランナー2049を観てきました。
1982年制作されたカルト映画「ブレードランナー」の続編です。
SF作家の巨匠フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」が原作です。
ストーリーは別な方のサイトに任せて私が映画を観ていて気になったお酒について語りたいと思います。
主人公ジョーと、前作の主人公デッカードがお酒(スコッチウィスキー)を飲むシーンがあります。
ボトルのラベルには、「BLACK LABEL」と書かれていたので直ぐにジョニーウォーカーだと分かりました。
しかし、ビンの形が変わっており、こんなボトルあったかなと思い、調べてみたところこれから発売される予定の商品でした。
アマゾンで予約を受け付けております。
ボルトには何と「Blade Runner 」と書かれています。
少し高いですが買いだと思います。
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ジョニーウォーカー ブラックラベル ディレクターズカット 700ml