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ナノボット(ナノマシン)の未来【ミクロ決死圏の世界】

投稿日:2016年12月11日 更新日:

ナノボットとは、血管中を移動できるほど小さい超小型ロボットのことである。

ナノマシンとも呼ばれる。

ナノは、基礎単位の0.000000001倍(小数点以下0が9個並ぶ)のことで極めて小さい。

ナノメールは、0.000000001mとなる。

大きさは、細菌、細胞よりも小さい。

そのような極めて小さいロボットは作れるのか。

部品は何で作られるのか。

現在の技術でモーター程度の部品の製造に成功している。

 

ナノボットの未来

人工 知能研究の世界的権威であるレイ・カーツワイルは、将来、人間の脳に移植されてインターネット上のクラウドに直接、接続できるようになると予言している。

そうなれば、人間の知的レベルははるかに向上する。

ナノボットを通じて記憶はインターネット上のクラウドに保存が可能になる。

同時に知識をクラウドから引き出すことが可能になる。

また人間はあらゆる機器を直接、脳から制御できるようになるに違いない。

人間の脳の拡張であり、まさに神のような存在になれる。

ものすごいことだ。

 

ミクロの決死圏

ナノボットのようなアイデアは昔からあった。

アイザック・アシモフ原作のSF映画「ミクロの決死圏」である。

物質をミクロ化するテクノロジーを使い、潜航艇をミクロ化して脳の内部に入り治療するというものだ。

1966年に映画化された。


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