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Amazonで購入できる1億2000万円の操縦ロボット「クラタス」(価格は2017年1月15日時点)

投稿日:2017年1月15日 更新日:

クラタスとは、水道橋重工が制作した巨大ロボットの名称である。

また水道橋重とは、造形作家の倉田光吾郎氏と人型ロボット制御システム「V-Sido OS」を開発した吉崎航氏による制作チームの名称である。

クラタスのコクピットには、実際に人が一人搭乗可能である。

コクピット内には、大型モニターがあり、前方と後方カメラの映像が映し出される。

その他、飛ばしたドローンから映像も映すことが可能だ。

タイヤによる走行が可能である。

将来的には、4脚歩行を可能にする予定だそうだ。

価格であるが2017年1月15日現在は、1億2000万円となっている。

実際に購入した人もいるようだ。

 

画像からAmzonのサイトに飛ぶことができます。


クラタス スターターキット

 

 

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