考古学

クフ王のピラミッドに謎の巨大空間発見?

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クフ王のピラミッドは、約4500年前にエジプトのギザに建設された建造物であり、世界の七不思議のひとつで唯一現存するものである。

4500年前といったら日本は縄文時代である。

このピラミッドは、王の墓と言われているがクフ王のミイラや財宝は見つかっていない。

現在、知られている「女王の間」、「大回廊」、「王の間」、「未完の地下室」、「通路」以外にも部屋があるのではないかと以前から言われていた。

今回、名古屋大学、高エネルギー加速器研究機構が宇宙から降り注ぐ「ミューオン」という放射線を使い(※)、ピラミッド内部を透視することで巨大空間があることを突き止めた。(英科学誌ネイチャー電子版2017年10月2日発表)

※「ミューオン」という放射線を使うとX線写真のように透視ができる

図1 Wikipediaより引用・加工(ギザの大ピラミッド)

 

名古屋大学、高エネルギー加速器研究機構が発見した巨大空間は、上図の①の部分である。

巨大空間は、200人乗りのジェット機に相当する容積であるとのこと。

もしかしたら、クフ王のミイラ、財宝が眠っているかも知れない。

②の通路の幅1から2m、高さ1~3mあるらしい。

①の巨大空間につながっている可能性も指摘されている。

今後、フランスの研究機関は、②の通路に小さな穴をあけて、そこに折りたたんだドローンを挿入して②の通路に入れるそうだ。

そしてそのドローンに付いた風船を膨らませて空間内部を撮影するするらしい。

きっと驚くような発見があるに違いない。

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