考古学

エルサレム近郊で『失われたアーク(契約の箱)』の発掘調査を計画

投稿日:2017年2月21日 更新日:

エルサレム近郊で『失われたアーク(聖櫃)』の発掘調査を計画しているそうだ。

『失われたアーク(聖櫃)』は、ハリソン・フォード主演のインディー・ジョーンズの第一作目『レイダース/失われたアーク』で名前だけでも知っている方は多いと思う。

「失われたアーク」とはモーセの十戒の書かれた石板を納めた「聖櫃」のことである。

『契約の箱』とも呼ばれる。

モーセとは、旧約聖書の『出エジプト記』などに記されている古代イスラエルの指導者である。

旧約聖書に記されているがモーセは、シナイ山にて神から十の戒めが刻まれた石版を授かる。

この出来事は、チャールトン・ヘストン主演の「十戒」が有名である。

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ソロモン王の時代は、エルサレムのソロモン神殿の至聖所に安置されたが、BC586年頃ソロモン神殿がバビロニアに破壊され、滅亡した。

このような出来事が起こる前に『契約の箱』はどこかに持ち出されたらしいがその後、行方不明となる。

そのため、『失われたアーク(聖櫃)』と呼ばれている。

考古学者らは、エルサレム郊外のキルヤト・エアリムにある古代遺跡において発掘調査を行うそうだ。

キルヤト・エアリムは聖書に記されているが、今まで発掘調査は行われたことがない。

キルヤト・エアリムが注目されたのは、の場所に古代の神殿があった可能性があるためだ。

古代の神殿があったなら、『失われたアーク(聖櫃)』がそこにあるかも知れないということだ。

本当に見つかったら、『ノアの方舟』が見つかるくらい凄いことだ。

元記事

仏とイスラエルの考古学者ら、エルサレム近郊で「契約の箱」の発掘調査を計画

 

 

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