オモシロイモノ 考古学

クリスタル・スカル(水晶髑髏)

投稿日:2016年11月8日 更新日:

クリスタル・スカル(水晶髑髏)は、水晶で作スカルられた人間の頭がい骨のことである。

1927年、探検家のミッチェル・ヘッジスがマヤ文明の遺跡を発掘していた際に発見した。

(ミッチェル・ヘッジスが発見したクリスタル・スカルは別名ヘッジス・スカルという)

マヤ文明は、紀元前3000年から西暦900年まで栄えた文明らしい。

ヒューレット・パッカード社に依頼して調査したところ、工具を使った形跡は見られず、手作業で削った場合、300年かかると言われたいた。

それ故、オーパーツと言われている。

オーパーツとは

それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品を指す。

Wikipediaより

ヒューレット・パッカード社と言えば、今でこそパソコンメーカーであるが創業時は、計測機器を製造していたらしい。

その後、各地でクリスタル・スカルが見つかっている。その多くは中南米で発見された。

ちなみにアメリカの先住民による伝説では、13個のクリスタル・スカルが世界に存在し、それらを全て集めると「人類の起源や生命の謎」を知ることができるらしい。

これは、ハリソン・フォードの映画「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(2008年)ではないか。ストーリーは、この伝説に沿ったものらしい。

ところでミッチェル・ヘッジスが発見したクリスタル・スカルであるが、その後、2008年にスミソニアン博物館が電子顕微鏡で検査したところ、ダイヤモンドを使った高速回転式の道具を使用した跡が見つかったらしい。

1880年~1930年頃に作られたのではないかと言われている。

何と夢のないオチである。


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