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軌道エレベーター(建設費10兆円)

投稿日:2016年11月3日 更新日:

軌道エレベーターは、宇宙エレベーターとも言う。

地表から静止軌道までの超高層のエレベータである。

ジャックと豆の木に登場する豆の樹のようなものである。

夢のような話であるが、実はカーボンナノチューブを使うことで現在の技術でも建設は可能である。

ちなみにカーボンナノチューブは、1991年に日本で発見された。凄いぞ、日本。

リニア中央新幹線が数兆円規模であるため、手か届く金額とのこと。

施工には約20年かかるそうだ。仮に2030年に建設した場合、2050年に完成することになる。

軌道エレベーターのメリットとしては、ロケットを使わなくても、物資を宇宙に送れることである。

コストはロケットの100分の1ということである。

なお、エレベーターというとケーブルで籠を引っ張り上げるイメージであるが、軌道エレベーターは、軌道エレベーターに取り付けられたケーブルを昇降機が伝って登ったり、下ったりするらしい。

いくつか課題もある。

・太陽からの電磁波や放射線、熱による影響
・隕石やスペースデブリの問題
・高空に存在する原子状酸素の問題
・落雷、ハリケーンや雹、ジェット気流の問題
・振動の問題
・地磁気による誘導起電流の問題
・航空機による事故やテロ対策

引用 宇宙エレベーター協会

http://www.jsea.jp/about-se/How-to-know-SE.html

軌道エレベーターは、アーサー・C. クラークのSF小説「楽園の泉」にも登場する。


楽園の泉

ソース「深宇宙に開かれた“港”「宇宙エレベーター」 大林組が語る2050年の未来」

https://thepage.jp/detail/20161020-00000001-wordleafv?pattern=3&utm_expid=90592221-74.MhE2FG9NSl20b_sEZ9nUtg.3&page=2

 

 

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